観音ミュージアムKANNON MUSEUM

明治時代に開設された「宝物陳列所」を前身として、昭和55年に「長谷寺宝物館」が開館しました。
平成27年、開館35周年を迎えるにあたり、老朽化の進んだ設備を刷新し、これまでの寺宝の展示だけでなく、
鎌倉長谷寺の本尊である「観音菩薩」を主題とした博物館「観音ミュージアム」へと生まれ変わりました。

十一面観音菩薩立像(前立観音)と御本尊(映像)

観音三十三応現身像

企画展示室

懸仏

タッチパネルによる解説